おにぎりアクション2025 - おにぎりで世界を変える

47都道府県47カ国の皆さまから、たくさんの素敵な写真を投稿いただきました。温かいご支援の想いが繋がり、1,166,605食の給食をアフリカ・アジアの子どもたちに届けることができます。

また、「おにぎりアクション FOR JAPAN」では、目標投稿枚数5万枚を達成し、一般社団法人「明日へのチカラ」を通じて、「ドコデモこども食堂」と連携する地域の飲食店で利用できる食事チケット、総額100万円分を、支援を必要とするご家庭の子どもたちに届けます。

ご参加いただきありがとうございました！

おにぎりフォトグランプリ
受賞作品

心もおなかもいっぱいで賞
supported by エプソン

たぴママ様

青い空、白い雲！祖父母の米作りを通して命の大切さに触れた兄妹が、豊かな自然に包まれて、おいしそうに頬張る姿がかわいらしいですね。未来への希望が詰まっています。
ぎゅっとおいしい秋で賞
supported by オイシックス・ラ・大地

花菜子様

七輪で焼いたおにぎりの写真から、醤油の香りと湯気が伝わってくるよう！見ているだけで食欲がそそられ、秋の肌寒さも温めてくれる一枚です。
子どもおにぎり賞
supported by ニッスイ

いずみんはっぴー様

お孫さんへの愛情たっぷりのおにぎり。笑顔で食べる姿に、幸せを感じている撮影者の様子まで伝わってくる、ほっこりとした雰囲気あふれる一枚です。
おにぎり発明賞

空手三段小山順子様

空手の懇親会のために作られた、黒帯を付けたおにぎり。みんなが強くなるようにとの優しい想いと楽しさが詰まっていて、力が湧いてくる発明おにぎりです。
エピソード賞

葉梨静香様

受賞エピソード
「娘の夢の応援が、私のおにぎりアクション！」我が家にとっておにぎりは、単なる食べ物ではありません。それは、サッカーに情熱を燃やす娘への、愛情とエールが詰まった特別な応援飯です。秋の試合シーズンは、毎週が熱戦の連続。そんな中、新米で握った塩おにぎりは、娘にとって最高のエネルギー源！一つ一つ丁寧に結びながら、「ファイト！」「応援してるよ！」と、想いを込めたメッセージを書き込みます。緊張の試合の合間でもチームメイトと自然と笑顔がこぼれる補食タイム。おにぎりは、娘の体を動かす糖質とたんぱく質を補給してくれるだけでなく、私の愛情も一緒にチャージできる魔法の食べ物です。
みんなで結んだで賞

東邦高等学校２年生国際探究コース様

「いつか社会に貢献できる大人になれるように」と、国際コースのみんなでおにぎりを持ち寄ってくれました。高校生の元気がみなぎる、見ているだけで楽しい一枚です。
あげずにはいられないで賞

ここちゃむ様

おじいちゃんの田んぼで、おじいちゃんが育てたお米のおにぎりでニッコニコ！おじいちゃんもお孫さんも本当に嬉しそう。喜びが伝わってきて、あげずにはいられません！
あげずにはいられないで賞

みやまる様

思わず見入ってしまうほど大迫力の大きなウェディングおにぎりアクションから、幸せと喜びがあふれ、見る人の心にも笑顔を届けてくれます。